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ルジャンドル陪関数を含んだ項の計算

今まで述べてきた計算法は n 個の境界要素を用いた場合、与えられた について式(4)の計算を行なうのに の計算 量を有することが分かる。ここに n は要素数である。しかし、この手法を 実用的に使うためにはルジャンドル陪関数を含んだ表式を、高速に計算できる ことが必要である。以下では、そのために本論文で用いた計算アルゴリズムを 示す。この方法の特徴はルジャンドル陪関数を計算して r の冪や を乗ずるのではなく、直接 等を計算することにある。





N. Nishimura
Thu Sep 10 18:18:20 JST 1998