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応力解放法による地盤応力測定法の原理

応力解放法とは、遠方で地盤初期応力が作用している 地盤の内部にボアホール(ボーリング孔)を所定の位置まで掘削した後に、 ボアホール先端(ボーリング孔底)付近の表面にひずみゲージを張り付け、 そのボアホールをオーバーコアすることによって生じる解放ひずみを実測し、 そのひずみを適当な変換式(後述する行列にあたる)によって 初期応力を求めるという方法である[3]。 したがって、解放ひずみから地盤初期応力への変換式を予め求めておくことが必要となる。 その変換式の誘導の手順を以下に示す。





N. Nishimura
Wed Dec 16 21:06:14 JST 1998